在宅ワークもフリーランスも興味はあるけれど…

少しでも条件のよい企業に就職や転職、あるいはアルバイトとして採用される(雇用される)という働き方もあれば、その対極のようにみえる…起業し得意分野で創業するという働き方もありますね。

しかし現実社会をみれば、公務員でもない限り終身雇用などは望めず、誰もが思いもよらないタイミングで職を失うリスクもあります。もはや生涯ただ一つの仕事(職種)で生計を立てる…という働き方は、一般的ではなくなっているのかもしれません。

それでは多くの女性が関心を持つ「在宅ワーク」や「フリーランス」という働き方はどうなのでしょうか?

少子高齢化や人口減少による労働力不足は、ずいぶん前から問題提起されているのですが、肝心の女性が活躍できる社会とは程遠く、安心してフルタイムで働ける社会には至っていません。

20代~40代の子育て世代を過ぎれば、次は親の介護や自身の健康リスク…というように、働きたい意欲があっても こうした世代別に見られる様々な要因から採用条件と噛み合わず、需要と供給が上手くマッチングされていないかもしれません。

では「働きたい!」と願う人にとって雇用採用に強い…もしくは身に付けておいて損はないスキルって何でしょう?

それはITに関わるスキル…最近では、ICTスキルと呼ばれるものです。

すでに世界共通の認識となっている… あらゆるモノが高度に情報化されたネットワークに繋がる世界。それは誰しも『コレに関わらずには生きられない』という社会です。社会がそうなるのですから生活も職場もそうなります。

どのような会社に雇用されても、自ら起業して働くにしても、このICTに関わらなければビジネスも生活も成り立ちません。

勉強したくても何をどう始めればいいのか分からない。

ICTを使いこなす能力を『ICTリテラリー』と呼びますが、パソコンに限っていえば、ハードウェア・ソフトウェア・ネットワーク(インターネットを含む)・セキュリティなどに関する基礎知識をベースに、キーボードやマウスを使ってビジネス文書などを作成できる能力などが、基礎的なリテラシー範囲となります。

しかし、こうした基礎スキルのまま能力がストップしていると、その先に広がる数多くの雇用先に辿り着くのは困難です。

またどの業界でも共通して言えることですが、大きな企業ほど より専門スキルを求められ、小さな企業ほど、何でも幅広く対応できる総合スキルが必要になります。

これを具体例でいうとWEB制作会社の事例があります。大手のWEB制作会社では、企画やプロデュースする専門職が存在していたり、制作サイドでもカメラマン・WEBデザイナー・プログラマー・SEO専門スタッフがいたりしますが、小規模なWEB制作会社では、一人~二人で企画から制作完成まで全てを担当しているケースもあります。

自分にどんなスキルが必要か…は、どんな業界で働きたいのか…から逆算する考え方や、どんな傾向のソフトを使うのが楽しいと思うか、などいろいろあると思います。より具体的なアドバイスを受けたいのであれば、百聞は一見に如かず… 気軽な気持ちで無料相談を検討してみてください。

何か自分では気づけなかった方向が見えてくるかもしれません。

在宅ワークは稼げない、と聞くけれど…。

「在宅ワーク」という言葉自体が『副業』の範疇を超えていませんので、どうしても内職的な地味な手作業というイメージがあります。また一般的に「在宅ワーク」は、誰でもできる!をうたい文句に募集されるものでしょうから手軽に始められる敷居の低さはあっても、実際は時間当たりで時給換算を計算してみると ”割に合わない” という結果になる事が多いかもしれません。

パソコンを使った在宅ワークって ”データ入力とかテープ文字起こしくらいしか知らないわ” とお聞きするケースがあります。たしかに一昔前だとそうだったかもしれません。(また未だにこうしたお仕事の募集が存在するのも確かです。)

それでは今現在、どんな在宅ワークがあるのでしょうか?

たとえば検索欄で「在宅ワーク マッチングサイト」とか「フリーランス マッチングサイト」みたいに入力して検索結果をご覧ください。検索結果の広告枠にもいくつか表示されると思いますが、在宅ワークやフリーランスを始めたい方が登録すれば、企業案件とマッチングしてくれるサイトが増えてます。

どのサイトでも実に多種多様な仕事依頼がラインナップされていると思います。単純な入力作業は、たしかに時間当たりの収入は低いと思いますが、むしろデータ入力以外の案件の方が数多くあることが分かると思います。

入力スキルを身に付けた後は、Word Excel PowerPoint などのビジネスソフトを覚えるのが一般的と言われますが、ここで留まっていれば新たな旨味のある案件を攻略できません。折角身に付けていくICTスキルです、例えばビジネスソフトをマスターした後に、グラフィック・DTP・CAD・3DCG・Web制作・プログラミングなどの中から、自分の得意分野を開拓していけば、在宅ワークやフリーランスはもちろん、再就職・転職などの選択肢も増え、より専門性が磨かれれば、起業という道まで選択肢の一つになるので、いかようにも…『潰しが効くスキル』となる訳です。

負のスパイラルから脱却するために・・・。

自信のある専門スキルが無い…あるいは足りないうちは『拘束時間のわりには収入が少ない』という結果に陥ります。たとえ職種や職場を変えたとしても、より専門性のあるスキルを身に付けるまで負の連鎖は続き、悪循環を招きます。

どのタイミングでも良いのでしょうが、負のスパイラルから抜け出すためには、自らのICTスキルを向上させるべく『学ぶことへの時間や費用の自己投資』が必要になるはずです。

ですが、時間も費用も 難しい問題です。

当「ICT遠隔アシスト」では、パソコン教室のマンツーマン指導ならコースあたり数万円かかるような講座を、リーズナブルな月額制(月謝みたいな)で学ぶことが可能で、たとえば…学んでいる期間の途中で在宅ワークやフリーランスを始められた場合でも、請け負われた案件の中で分からないことがあっても質問できたり、作り方が分からない場合は、実技指導としてソフトの操作アシストもできます。

スキルを上げるほど収入UPの可能性は高まる

当然の話だと思いますが、誰でもできるような案件(お仕事)であれば、自分じゃなくても替えが利くということですので、収入増は望めません。反対に専門特化したスキルへ向かえば向かうほど、替えの利かない人材となりますので、収入増へ変化してゆきます。

前述でICTスキルは潰しが効くと書きましたが言葉通り、スキルを劣化させない努力や向上する意欲を持ち続けることで、選択肢として業種や職種の範囲は、より広域となって仕事の自由度も高まることになります。

さあ始めましょう…未来の自分自身のために!

ICTリテラリーを学ぶこと、専門的なソフトウェアの操作スキルを学ぶことは、それ自体 完成された学問ではありません。皆さんご存知の通りソフトウェアは、ほぼ毎年バージョンアップを重ねていくものでハードウェアも同じく技術革新という変化を常に続けています。

どこからスタートしてもゴールがある訳ではなく、終わりのない分野でもあるのです。

だからこそ早い段階で、自分の適性(ICTでもどの分野に向かってスキルを上げるべきなのか…)を知り、少しずつでも知識や操作スキルを蓄積させてゆく必要があります。

ICT分野の仕事にする以上、決して楽しいことばかりではありませんが、ここから始める知識や経験の積み重ね(厚み)は、確実に自分自身の成長に伴い 収入増と達成感や生き甲斐へ繋がっていくはずです。

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